導入事例              
山治 ※水産経済新聞 2014年5月16日掲載

会社の規模にかかわらず、水産仲卸には数字の管理が必要。
「Mr. 魚問屋」は現場の声を聞きながらシステムをつくってくれるので、とても役に立っている。


長い年月をかけて多くの仲卸に鍛え上げられてきた「Mr. 魚問屋」。"鮮魚・冷凍・塩干・練り物・マグロなど、水産の多様な管理形態に柔軟に対応できる"と山治でも厚い信頼が寄せられています。同社の山崎康弘社長にお話をうかがいました。
(記事中の事項は取材時のものです)
※「Mr. 魚問屋」は、2010年にクラウド版「いちばクラウド魚問屋」にアップグレードしています。


18台もの端末を活用しているのは、"魚屋のことをよく知っている"から。

千葉県浦安(本社)と築地市場(店舗・事務所)の3カ所に拠点を持つ大手仲卸の山治。1995年に「Mr. 魚問屋」を導入以来、現在、3カ所の拠点で合計18台もの端末を活用しています。そのいちばんの理由はとの質問に答えて、「魚屋のことをよく知っているから」と山崎社長。
同社では、生鮮魚介類だけでも約360アイテム、さらに野菜やツマ、付属品も扱っており、その数量も大小さまざまです。
「仲卸の世界は1+1=2のように単純ではない。100品目あれば、100通りの売り方がある。卸や市場における商品の流れや仕組みを理解してつくられた「Mr. 魚問屋」は、多種多様な売り買いに柔軟に対応できるし、仕入れや売り上げ、在庫、支払い状況が一目瞭然で分かる」と山崎社長は、信頼のほどを語られます。

ついさっきまで包丁を握っていた社員が、
当たり前のようにシステムを使いこなしている。


「Mr. 魚問屋」の特長の一つは、操作が簡単で使いやすいこと。「導入した当初は、魚屋ひと筋の人間にコンピュータが使えるのかとも思ったが、簡単だった。ついさっきまで包丁を握っていた社員が、当たり前のようにシステムを使いこなしている」と、山崎社長もその操作性の良さに驚きを隠せません。
実は山治は、他社のシステムを試した時期もありました。それでも「Mr. 魚問屋」に戻ってきたのは、「システム構築がしっかりしている。アフターフォローも充実していて、土曜日でも連休でも、電話一本でサポートしてくれるから」と説明されています。

どこからでもアクセスできて便利。バックアップ体制も万全。

どこからでもアクセスできて便利。バックアップ体制も万全。
「先進のクラウドシステムを取り入れていることも安心できる。浦安と築地の3カ所で管理業務を行っているが、どこからでもアクセスできて便利。バックアップ体制も万全」と山崎社長。
「会社の規模にかかわらず、水産仲卸にはきちんとした数字の管理が必要だと思う。現場の声を聞きながらシステムをつくってくれるので、とても役に立っている」と締めくくられました。

山治 HP▶ http://www.yama-haru.jp/